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名古屋市緑区の和室にインプラス|後悔しない内窓選びの事例

陽光に包まれた和室と庭景色

冬になると和室の窓際だけ急に冷え込み、朝には窓いっぱいに結露がついている。「和室は寒いのが当たり前」と思っていませんか?

光ホームが名古屋市緑区で手がけた和室の内窓リフォーム事例をもとに、何を設置し、どこが変わったのかを、公開している情報の範囲で整理します。

作成者 木幡 聡則(株式会社光ホーム 代表取締役/国家資格「一級塗装技能士」) プロフィール

作成日 2026年10月11日 最終更新日 2026年10月11日 本記事は2026年10月時点の情報です 読了時間 約8分

名古屋市緑区の和室にインプラスを設置した事例とは?

南側の掃き出し窓がある和室で、冬の寒さと結露の相談をきっかけに、LIXILの内窓「インプラス」をまず和室一室に設置した事例です。ガラスはLow-E複層ガラス(断熱タイプ)を使用しました。

名古屋市緑区の和室の掃き出し窓にインプラスを設置したことを示す図 図1 和室の窓で手を入れた範囲 設置したもの 公開していない 和室の掃き出し窓 → LIXIL インプラス(内窓)を設置 ガラス → Low-E複層ガラス(断熱タイプ) 工事金額の総額 補助金の受給額(対象制度名のみ公開) 金額は施工事例ページに記載がないため、この記事でも数字は出していません。 出典:光ホーム 施工事例ページ(2026年10月確認)

なぜ和室一室から始めたのか

このお客様は、以前にも光ホームへリフォームを依頼されたことがあり、南側の和室の寒さと結露を気にされていました。補助金制度のタイミングが合ったこともあり、「それなら一度やってみようか」と、まずは和室一室からの導入になりました。家全体を一度に断熱する必要はなく、気になる場所から始められるのも内窓の工事の特徴です。

「なんだか窓を閉めると、シーンと静かになって…空気が変わった感じがするんです」

「夜になっても、足元が冷たくない!」

出典:光ホーム 施工事例「和室の寒さがウソみたいに快適に!内窓LIXIL インプラスの効果に感動」掲載のお客様の声(原文引用・2026年10月確認)。効果の感じ方は住まいの条件によって異なります。

和室の窓が冬に寒く、結露しやすいのはなぜ?

和室は居室時間が短く暖房を入れない時間が長いうえ、建具が多く気密が取りにくいため、窓からの冷気の影響がそのまま体感に出やすい部屋です。

「寒いのが当たり前」と思われがちな理由

リビングや寝室に比べて和室は使う時間が短く、暖房を入れないまま冷え切った状態になりがちです。そのため「和室はもともと寒いもの」と見過ごされやすいのですが、窓の断熱性を上げるだけで体感は大きく変わる余地が残っている部屋でもあります。

結露は窓の表面温度の問題

結露は、室内の湿った空気が冷えた窓の表面に触れて水滴になる現象です。和室は畳やふすまが湿気を含みやすく、結露が出ると掃除の手間だけでなく、カビやふすま・障子の傷みにもつながります。窓際の結露を抑制できることは、国土交通省の資料でも紹介されています。

出典:光ホーム公式サイト記載の統計(出典元:国土交通省HP)。効果は住宅の条件により異なります。

建具が多い和室ほど、すきま風の経路も多い

和室は窓だけでなく、障子・ふすま・欄間など建具の数が多い部屋です。建具が多いこと自体は和室の魅力ですが、気密の観点では経路が増えるということでもあります。そのすべてを一度に見直すのは大掛かりになりがちですが、まず熱の出入りが最も大きい窓に手を入れることで、建具全体を変えなくても体感の変化を得やすくなります。名古屋市緑区の事例でも、障子やふすまはそのままに、窓だけを先行して断熱しています。

自宅の和室は内窓を検討すべき状態か?

下のチェックは診断ではなく、ご自宅の和室の状態を言葉にするための整理です。当てはまる項目が多いほど、窓からの冷気の影響が出ている可能性があります。

和室の窓まわり セルフチェック(6項目)

当てはまるものにチェックを入れてください。個人情報の入力はありません。

当てはまる数を数えて、下の早見表をご覧ください。

当てはまった数でみる読み取り方
当てはまる数読み取り方
0〜1個今の和室の状態は比較的落ち着いています。冬に気になったときに見直せば十分です。
2〜3個冷気の入り口が残っている可能性があります。まず窓のガラスが1枚か2枚かを確かめてみてください。
4〜6個名古屋市緑区の事例と近い状態です。現地で窓の仕様を見てもらう価値があります。

和室にインプラスを設置するとき、何を基準に選べばいい?

ガラスの種類、框の色、補助金の対象になるかどうかの3点を先に押さえておくと、見積りの比較がぶれません。

ガラスと框の選び方

断熱性を重視するならLow-E複層ガラス、和室の雰囲気を優先するなら柄ガラスや障子調の框色など、選択肢はいくつかあります。今回の事例では、断熱タイプのLow-E複層ガラスと、和室の雰囲気に合わせたカラーの框を選んでいます。どちらを優先するかは、部屋の使い方や家族の希望によって変わります。

費用の目安と補助金の関係

断熱リフォームの費用は、対象となる部位や範囲によって大きく変わります。光ホームの公式サイトでは、部分的な施工であれば30万円から80万円ほどで済むケースがあるという目安が示されています。窓1カ所からの内窓設置は、この目安のなかでも範囲が小さい工事にあたります。先進的窓リノベ2026事業など対象になる補助金制度があれば、自己負担を抑えられる場合があります。

出典:光ホーム公式サイト「断熱リフォームFAQ・費用はどのくらいかかりますか?」(2026年10月確認)。金額は住宅の条件・施工範囲により異なります。

断熱リフォームの費用目安が施工範囲によって異なることを示す図 図2 断熱リフォームの費用の目安(公式サイト記載) 戸建住宅全体を断熱 100〜300万円前後 部分的な施工 30〜80万円ほど 窓1カ所からの内窓設置は、部分的な施工の目安に含まれる小さい工事です。 金額は住宅の条件・施工範囲により異なります。補助金適用前の目安です。 出典:光ホーム公式サイト「断熱リフォームFAQ」(2026年10月確認)

補助金の対象になるかどうかは、工事内容と使用する製品の性能・サイズで決まります。申請すれば必ず受け取れるものではなく、本記事は受給を保証するものではありません。制度の詳しい内容は新着・補助金情報のページで確認できます。

現地確認から製品選定、設置までの流れを4段階で示す図 図3 和室の相談から設置までの進み方 STEP 1 相談 窓の悩みと 希望を確認 STEP 2 現地確認 窓の仕様と 工事範囲を確認 STEP 3 製品・色の選定 ガラスと框の 色を決める STEP 4 設置 目安1日〜 数日で完了 工事の範囲によっては、ご相談から設置まで短期間で進められます。 内窓の設置は1日〜数日で完了するケースがほとんどです(公式サイト記載の目安)。工期は現地確認後にお伝えします。 出典:光ホーム公式サイト「窓断熱」ページ(2026年10月確認)

和室で後悔しないために、先に確かめておきたいこと

インプラスは色やガラスの選択肢が複数あるため、サンプルを見ずに決めてしまうと、設置後に「もう少し和室に馴染む色にすればよかった」と感じることがあります。現地確認の際にサンプルを確認し、照明の下での見え方まで含めて選ぶことをおすすめします。また、補助金を使う予定がある場合は、対象製品の型番が決まってから工事に着手する必要があるため、色や仕様を先に固めておくと、申請の手続きもスムーズに進みます。

和室の内窓について、よくある質問は?

ご相談の入り口でよく出てくる質問をまとめました。住宅の条件によって答えが変わる部分は、その旨を添えています。

和室にインプラスを設置すると、見た目が和室の雰囲気を損ないませんか?
インプラスは框の色や柄ガラスを選べるため、和室の雰囲気に合わせることができます。今回の名古屋市緑区の事例でも、和室の雰囲気に合わせたカラーを選んでいます。障子やふすまとの組み合わせは現地で実物を見ながら決めるのが確実です。

和室の窓1カ所だけの工事でも相談できますか?
はい、窓1カ所からのご相談も多くいただいています。今回の事例も、まずは和室一室からの導入でした。家全体を一度に断熱する必要はありません。

内窓を設置すると、結露は完全になくなりますか?
内窓の設置により冷気の侵入が軽減され、結露が出にくくなることが期待できますが、住まいの条件(換気・湿度・気候)によって効果の感じ方は異なり、完全にゼロになるとは限りません。

インプラスの設置に補助金は使えますか?
先進的窓リノベ2026事業など、窓の断熱改修を対象にした補助金制度が使えるケースがあります。対象になるかどうかは工事内容と製品で決まるため、現地確認のうえでご案内します。制度の詳しい内容は新着・補助金情報のページでもご確認いただけます。

和室以外の部屋にも同じように設置できますか?
はい、リビングや寝室、浴室の窓など、部屋の用途に応じて同じインプラスを設置できます。今回の事例のお客様も、和室での効果を実感されたあと、他の部屋への追加をご依頼されています。

和室の寒さ・結露が気になる方は、まず何をすればいい?

最初に確かめたいのは、ご自宅の和室の窓が今どんな仕様かという一点です。ガラスが1枚か2枚か、框がアルミか樹脂かで、打てる手が変わります。上のセルフチェックで気になった項目があれば、そのまま現地確認のご相談材料になります。

まずは現地確認とお見積りから

和室1カ所からのご相談も承っています。お電話・LINE・フォームのいずれからでもご連絡いただけます。

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